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【不具合修正】スタークコンパスの横軸(残存率)を修正しました/感応度分析を廃止しました

公開日: 2026年09月14日

2026年9月14日に、スタークコンパス™の不具合を1件修正し、機能を1つ廃止しました。

1. 横軸(残存率)の不具合を修正しました

9月13日に棚卸資産をブロックIVへ移した際、コンパスの横軸(残存率)の計算から在庫が引かれない状態になっていました。そのため、在庫を持つ会社ほど横軸が右(借入不要側)にずれて表示されていました。

残存率は「自分のお金(蓄え+資本)で固定投資と商売を賄って、なお残っている割合」です。在庫は商売の一部なので、在庫を引いて計算するのが本来の姿です。9月14日に、この計算に戻しました。

影響

  • 在庫を持つ会社では、横軸が左へ戻ります。海域(順風・逆風・浸水など)の判定が変わることがあります
  • 在庫がゼロの会社は変わりません
  • 格付け・現金一致チェック・総資産・縦軸(蓄積率)は変わりません
  • 詳細予測(シミュレーション)のコンパスも同じ計算に揃えました

9月13日のお知らせに「コンパスの座標は変わらない」と書きましたが、これは誤りでした。同じお知らせに訂正を追記しています。

2. 感応度分析(What-if)を廃止しました

コンパス画面の「感応度分析(What-if)」の表を廃止しました。「在庫を10%減らすと座標がどれだけ動くか」といった試算を出していましたが、経営判断に新しい気づきをもたらしていないと判断したためです。

「借入を返しても座標は動かない」「座標を動かすのは利益の蓄積と資産の圧縮」という考え方は、FAQ「スタークコンパス(成長航路図)」の各項目に残しています。

3. 画面の用語を統一しました

シンプル予測・詳細予測の画面で「長期のお金」「短期のお金」「会社を支えるお金」と表示していた箇所を、他の画面と同じ「長期的なお金」「短期的なお金」「会社を支えているお金」に統一しました。